生活文教常任委員会が管内視察   

 8月5日、生活文教常任委員会は清掃工場、陶芸教室を対象に管内視察が行われました。予定では、熊野古道八鬼山、真砂線香跡地の視察も入っていましたが、あいにくの天候悪化のため、延期となりました。

清掃工場

 清掃工場の焼却炉は、1号炉、2号炉とも平成3年3月の稼働であり、既に18年を経過しています。その間、1,2号炉ともその都度必要な補修を続けながら30t/日のゴミを処理してきています。しかし、高温にさらされる炉の傷みの進行は速く、平成19年には1号炉の稼動が無理になり、9200万円かけてグレードバー及びサイドプレートの大がかりな取替え工事を行い現在稼動しています。今回、2号炉についてグレードバーとサイドプレートの取替えが必要になったということで、今回の視察となったわけです。
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ダイオキシン対策で完全防備           2号炉
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2号炉へ侵入                 2号炉内部
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グレードバー                     サイドプレート
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 この2号炉については、平成16年に応急的な補修が行われていますが、このまま使用を続ければ、ゴミの攪拌及び焼却が行えず、市内から排出されるゴミを適正に処理できなくなるという事態が予想されるため本格的な取替えが必要になるものです。
 予算的には、1億数千万円が必要であり、廃棄物処理施設における長寿命化計画策定が交付金対象となる予定(平成21年度)があることから、現在計画策定の準備をすすめているものです。
 それにしても、また大きなお金が必要で頭の痛いことばかりです。
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by syunsukem1m | 2009-08-06 10:06 | 市政だより

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