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障害者自立支援法廃止に光が   

 「さよなら障害者自立支援法、つくろう私たちの新法を」をスローガンに30日、東京・日比谷野外音楽堂で「全国大フォーラム」が開かれました。 

 障害者自立支援法は、障害者が生きていくうえで不可欠な最低限の支援を「益」だとみなして利用料負担を課すという憲法違反の法律です。

 集会に来賓として出席した長妻昭厚労相は、「自立支援法廃止は決断している。4年間の政権担当期間で、応益負担から応能負担に切り替えたい」と発言しています。

 新政権になって障害者にとっては明るい光が見えたと言えるでしょう。

 新しい法律を作るに当たっては、施設やサービス、医療の提供、労働者の待遇改善など、国や行政がしっかりと責任を果たすべきです。

 新法ができるまでに、深刻な現状を放置しておくわけにはいきません。早急に、①応益負担を撤回して応能負担とし、そのための定率1割の負担を定めている自立支援法29条を削除する法改正を行うこと②事業所の経営を危機におとしいれている報酬の「日払い」制を「月払い」に戻すことを強く求めていく必要があります。
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by syunsukem1m | 2009-10-31 09:29 | 国政だより

視察③ 国崎クリーンセンター   

 このゴミ処理施設は、府県をまたいだ4市町(兵庫県川西市、猪名川町、大阪府豊能町、能勢町)の広域組合で設立したゴミ処理施設です。
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 平成12年自治大臣の許可を受けて、一部組合「猪名川上流広域ごみ処理施設組合」を設立してから平成21年3月稼働するまで10年かかっています。
 事業費の概算は
   用地費概算     1,036,000千円(補助金なし)
   土地造成費概算  2,505,000千円(補助金なし)
   移設建設費概算 17,204,000千円
       計      20,745,000千円

 焼却方式の決定については、学識経験者5名、市民11名(ごみ焼却についての作文の提出を求め公募)による焼却方式検討委員会で協議して「ストーカ方式+灰溶融方式」と決定。
   ごみ焼却施設          235t/日
   粗大・不燃ごみ処理施設    63t/日
   リサイクル施設          21t/日

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 規模の大きさからも、これから尾鷲市の課題になる広域ごみ処理施設の参考にはなりにくいものの、広域ごみ処理設立組合設立後10年の年月を要したということは、これからの尾鷲市の議論に大いに参考になることです。
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 また、施設内に住民の意識変革を促すための啓発施設・学習施設が充実しているのには学ぶべきものがありました。
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by syunsukem1m | 2009-10-27 14:15 | 活動日記

視察② 認定子ども園「まあや学園」   

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 「まあや学園」は、社会福祉法人が経営する幼保連携型の認定子ども園です。
 園児数120名で、(幼稚園30名、保育園90)理想的な子ども園に感じました。

  ◎開園時間は
  【保育園課程】通常保育時間:8.00~18.00
            延長保育時間:7.00~8.00、18.00~19.00
  【幼稚園課程】通常保育時間:8.30~14.00
            預かり保育時間:14.00~17.00

 入園できる年齢は、生後2ヶ月より可能で、昼の給食は保育園調理です。

 兵庫県では認定子ども園が19施設(幼保連携型4、幼稚園型11、保育所型3、その他1)もできており、1施設もない三重県に比べるとずいぶんと進んでいるように思います。
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 施設も明るくてきれいで、運動場も総芝生張りで裸足保育も行っているようです。
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 就学前の教育・保育を一体として捉え、幼保一元化を一貫して提供する認定子ども園の試みは、0歳~就学前の児童全てを対象に、保育に欠ける子も欠けない子にも、これからますますその役割を果たすであろうことが容易に想像が付きました。
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尾鷲市としてもこれからの課題として大変参考になりました。
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by syunsukem1m | 2009-10-26 09:45 | 市政だより

連合自治会が防災道路で清掃奉仕   

 25日(日)午前8時から、連合自治会の呼びかけで会員を中心に清掃活動が行われました。

 八幡大橋から矢の川大橋までの間の防災道路の雑草除去を中心におこなわれました。人海戦術はたいしたもので、約1時間で見違えるようにきれいになりました。これから、「おわせ節コンクール」や「ツデーウオーク」で尾鷲に来られるお客さんに少しでも心地よい尾鷲での滞在を願っての大いに意義のある取り組みでした。
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by syunsukem1m | 2009-10-25 10:13 | お祭り・イベント

視察① 公立宍粟総合病院   

 公立宍粟総合病院は兵庫県南西部に位置する人口約48,000人の宍粟市唯一の病院で12の診療科を持ち、一般病床205床をそなえ、尾鷲総合病院より病床数はすくないものの、急性期医療、高度医療を担当する地域の中核病院として、地域医療の確保と医療水準の向上に大きな役割を果たしています。
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ご多分に漏れず、医師不足、看護士不足の影響が大きく及び、近年病床稼働率が落ち込み19年度では68.5%で病院経営を厳しくなり、19年度には4億1千万円の赤字となり、累積赤字は21億3千万円にまでになっています。これまでは内部留保金も多少あった関係で何とかやりくりしてきていたが、それも底をつきかけ、 これからは大変な経営を迫られるものと覚悟しているようでした。
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視察目的の電子カルテの導入については、平成16年度より医事会計システムの更新、オーダリングシステム導入に向け協議を始め、18年度に電子カルテ導入委員会を設置し、医事システム更新とオーダリングシステム導入の検討に入り、平成19年度に電子カルテを導入しています。

・システム導入のメリットとしては、
①待ち時間短縮による患者サービスの向上
②各診療科による情報の共有化が容易となり、患者の負担が軽減、
        また医療費負担の軽減につながる。
③予約制導入により、診療が受けやすい病院になる
④診療報酬の請求誤りの防止につながる
⑤印刷物、診療材料費のコスト削減がはかれる。
・デメリットとしては、
①システム導入による高額投資約1億5千万円(5年償還)の発生
②保守料の発生(ランニングコストの増加)
等が挙げられていました。

 電子カルテ導入と患者増とは関係ないようです。
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by syunsukem1m | 2009-10-24 19:47 | 活動日記

生活文教常任委員会の管外視察を終えました。   

 市議会生活文教常任委員会は、2泊3日の予定で①兵庫県宍粟市(しそうし)の公立「宍粟総合病院」、たつの市の②認定子ども園「まあや学園」、川西市の③国崎クリーンセンター「猪名川上流広域ゴミ処理施設」の視察を行ってまいりました。
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by syunsukem1m | 2009-10-24 19:37 | 活動日記

「熊野古道まつり」始まる   

 今日、明日の2日間行われる「熊野古道まつり」は、午後JR尾鷲駅前会場を始まりに開幕しました。
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小雨模様の中、歓迎太鼓、尾鷲市長挨拶、そして総踊りと続き、その後、13時30分から紀北信用金庫本店前会場、15時30分からは熊野古道センター会場へと広がり、明日の17時までおよそ60チーム、2,000人が乱舞します。
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熊野古道センターメイン会場の舞台も、まわりの物産店も準備万端整いました。踊りのチームと観客が一体となって、まつりが成功して欲しいものです。
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空模様だけが気になります。
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by syunsukem1m | 2009-10-24 16:04 | お祭り・イベント

生活文教常任委員会管外視察   

生活文教常任委員会は平成21年度の管外視察を次のような3日間の日程で管外視察を行います。

 10月21日 ・「西大阪治水事務所」     大阪市西区江之子島 
         
    22日 ・「公立宍粟(しそう)総合病院」 兵庫県宍粟市山崎町
        ・社会福祉法人こどもの国
         「認定子ども園まあや学園」  兵庫県たつの市揖保川町

    23日 ・「国崎クリーンセンター」    兵庫県川西市国崎 

視察員  委員長   三木 孝之
      副委員長  大川 真清
       委員     北村 道生  内山 鉄芳  端無 徹也
              神保 美也  南  靖久   高村 泰徳
      随行員    内山 雅善(議会事務局)
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by syunsukem1m | 2009-10-18 17:12 | 市政だより

厚生労働省が新型インフルエンザ対策で緊急通達   

 新型インフルエンザ流行の中で、国民健康保険料が払えないために保険証を取り上げられた人の受診抑制が問題になっています。

 私も、一般質問で岩田市長に対してインフルエンザ緊急対策として、資格証明書を発行されている人に対して、感染拡大を防ぐ意味で短期証の発行を要望致しましたが、岩田市長の答弁は「保険料を納税している他の被保険者との公平性が損なわれるため、短期証の交付は現時点では考えていない」という答弁でした。

 しかし、「今後、国、県から指針が出されると思うので、その指針に基づき迅速に対応出来るように情報の収集に努めていく」とも答弁しています。
 
 今回、厚生労働省は、保険証を取り上げられ資格証にされた人が医療機関を受診した場合、速やかに短期保険証を交付するよう、9月25日付けで都道府県に通知していたことが3日わかりました。

 尾鷲市でも新型インフルエンザは必ず発生すると考えなければなりません。資格証明書発行者への短期証の交付は、市長の考える公平性の問題としてではなく、新型インフルエンザの感染拡大を止めるためにも緊急の課題として対応すべきです。
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by syunsukem1m | 2009-10-05 18:49 | 国政だより

天満荘で「月と語る夕べ」がありました   

今夜、天満浦百人会から招待を受けて天満荘で行われた「月と語る夕べ」に出かけました。
このイベントは、第6回を数え、「ひな祭り」と並んで天満百人会の中心的な行事だそうです。広い庭園を回る石段の両脇には、足下を照らす行灯のろうそくが数多く並んで、幻想的な風情を作り出しています。
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 多くのボランティアの方々の丁寧な接待をうけ、お菓子付きで抹茶もいただきました。
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メインの催しは、正州会尾鷲支部による詩吟と、尾鷲高校の教諭と生徒らによるマリンバ演奏とフルート3重奏でした。
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夜空には、昨日までの雨が嘘のように満月が煌々と輝いていました。
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 尾鷲湾を挟む熊野古道センターでは「ひのきのあかり展」がありましたが、この天満荘の「月と語る夕べ」も秋の夜、ゆっくりと時は流れていきました。
 天満百人会の皆さんに感謝!
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by syunsukem1m | 2009-10-03 21:03 | お祭り・イベント