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きょう3回目の天引きが行われました   

 きょう8月15日に振り込まれる年金(6,7月分)から、75歳以上の高齢者に保険料負担と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の保険料(8,9月分)の天引きが強行されました。
 天引きされるのは、同制度の対象者(約1300万人)のうち800万人以上になります。
 天引きの対象は、月15000円以上の年金を受け取っている人です。

 政府・与党の制度「見直し」で、一定の条件のある人は口座振替で納められるようにはなりました。しかし、手続きに時間がかかり、口座振替を申請した人も今回は年金天引きとなりました。

 また、7月分までの保険料は2006年度の所得で保険料を算定していましたが、8月分からは07年度の所得で計算することになっているので、支払う保険料が変わる人もあります。

 過去2回の天引きでは、「わずかな年金から天引きはひどい」などの怒りが全国で噴出しました。戦争体験をし、戦後日本を復興させた世代から終戦記念日に、保険料天引きを行うことは皮肉なものです。

 さらに深い怒りを引き起こすことになるでしょう。
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by syunsukem1m | 2008-08-15 11:07 | 国政だより

「平和のための戦争展」が開かれます   

     過去と向き合い
        みんなでつくろう平和な世界!


 8月は、6日にヒロシマに、9日にはナガサキに、米軍の原爆が投下された日、そして15日は、終戦記念日です。
 戦争の悲惨さ、平和の尊さを語り継ぐ機会でもあります。

 そんな取り組みの一つとして、「平和のための戦争展」が次のように開かれます。

   日時  8月18日(月)~20日(水)
       午前10時~午後4時
   場所  尾鷲市中央公民館3F講堂
  
   主催  「平和のための戦争展」実行委員会
       (コープ三重、むろ医療生協、尾鷲市職員労働組合、
        年金者組合牟婁支部、紀北平和委員会)
   後援  尾鷲市教育委員会

 一人でも多くの市民の方が観覧してくれることを期待しています。
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by syunsukem1m | 2008-08-14 11:02 | お祭り・イベント

広島は被爆63年を迎えました   

 広島は今日8月6日、アメリカによる原子爆弾投下から63年を迎えました。
 8時15分、防災無線から流れるサイレンに合わせて、世界の恒久平和と原子爆弾投下による犠牲者の方々の冥福を祈って黙祷を捧げました。

 広島では、8月4日から〝世界から核兵器廃絶のうねりをつくりだそう〟をテーマに、原水爆禁止2008年世界大会・広島総会が開かれています。海外代表や日本全国から6800人が参加しています。

 国民平和大行進(和歌山コース)が去る6月10日、尾鷲市を通過しました。「恒久平和」を願う尾鷲市、尾鷲市議会からのメッセージ・ペナントも、8月4日、広島の平和公園で行われた平和大行進集結集会に届きました。

 B29「エノラ・ゲイ」が投下した原子爆弾は、広島市上空約58mで炸裂。数千度の熱線・爆風と放射線が市民を襲いました。たった一発の爆弾で、当時の広島市民の4割、約14万人の命が奪われたのでした。

 生き残った人や原爆投下後に捜索や救援のために入市した人も、放射線などの被害に苦しめられ、いまなお多くの人々が入院や治療を余儀なくされています。現在被爆者健康手帳を持つ被爆者は、24万3千6百92人もいるのです。平均年齢も75歳と高齢化が進んでいます。

 被爆63年を前に、被爆国・日本の運動と、国連、各国政府、NGO(非政府組織)、草の根の市民組織など世界から広く参加して開幕している原水爆禁止世界大会。2010年の核不拡散条約(NPT)再検討会議を控え、世界で核兵器廃絶の運動をどう強めていくかが話し合われます。

 今年の原水爆禁止世界大会は、国連軍縮問題担当上級代表が、初めての国連代表として参加したことにも注目が集まっています。
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by syunsukem1m | 2008-08-06 11:39 | 国政だより