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乳幼児医療費無料化拡大の請願に全会派から紹介議員   

 4月に行われた三重県知事選挙で「やさしい県政の会」とつじい候補は、選挙で公約した、「乳幼児医療費の無料化年齢の引き上げと窓口の無料化」の運動に取り組んできました。集まった署名を三重県議会に提出いたしました。

 27日に、県議会各会派に要請してまわり、その後、公明党議員団の紹介で同種の請願が出され、「1本の請願にまとまれば、全会派から紹介議員を出し、全会一致で採択する。」という話し合いがまとまり、共同提案の運びとなりました。

 【向井健康福祉部長の話】
 ・野呂知事の公約でもあり、年齢引き上げについて、29市町と 協議・検討中とのこと。
  また、対象年齢を今日まで引き上げられなかったのは、これまで知事が導入のタイミングを  逸したからで、その後は非常に難しい状況であった。
 ・窓口無料化については、乱診乱療を招くとは思っていない。高齢者とは違う。
 ・みなさんからいただいた貴重な意見は、財政部局との折衝に生かしていきたい。
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by syunsukem1m | 2007-09-30 15:06

社会保障負担増見直し先送りに   

 安倍改造内閣の大半の閣僚を留任させた福田自公連立政権が発足しました。連立を組むに当たって、政策についての両党の協議が行われ、15項目についての合意が行われたと報道されています。

 それによると、社会保障の分野では、高齢者の医療費負担や母子家庭に対する児童扶養手当の一部削減についての負担増「凍結」などの部分的見直し、障害者自立支援法も「抜本的な見直しを検討」などを盛り込んでいます。

 どの問題も、7月の参院選での国民の厳しい審判や反対世論の急速な広がりを受け、与党が「見直し」を言い出さざるを得ない状況に追い込まれたものです。

 しかし、高齢者医療費負担増などは制度自体の抜本的見直しに踏み込んだものではなく、部分的な凍結を打ち出しただけです。

 高齢者医療をめぐって盛り込まれたのは、来年4月に実施が予定されている70~74才の窓口負担の2割への引き上げ(現行は1割)の凍結です。また、75才以上を対象にした後期高齢者医療制度では、現在扶養家族になっている人についてのみ保険料徴収を凍結することを打ち出しているだけです。

 「先の参議院選挙で示された民意を真摯に受け止める」というならば、国民の不安の声にこたえて、後期高齢者医療制度をはじめ社会保障制度改悪の全面見直しこそが求められます。
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by syunsukem1m | 2007-09-26 23:39 | 国政だより

生活文教常任委員会に学校の耐震整備計画を提示   

 26日(水)に生活文教常任委員会が開かれ、教育委員会より学校の耐震整備計画が示されました。

 学校施設は、児童生徒の学習・生活の場として、また豊かな人間性を育むための教育環境として重要な機能を持つものです。さらに、災害時には地域住民の応急避難場所としての役割を果たすものです。
 こういった機能や役割を十分に果たすためには、既存学校施設の耐震補強や質的整備を図るための改修に係わる必要事業量を踏まえ、早急に適切な対応を図ることが求められるところです。
 そこで所管する学校施設全体の整備目標を設定し、計画的に実施することが肝要であり、特に耐震補強については、緊急性の高い建物から優先的に実施する必要があることから、整備計画を策定することにしたというものです。

 その整備計画によると、耐震診断に基づいて改築または補強の必要な尾鷲小学校、宮之上小学校、向井小学校、輪内中学校の4校の改築並びに補強を、来年度より平成28年度までの9年計画で完了させるとしています。
 また、校舎として現在使用していない尾鷲中学校の校舎の取り壊しは来年度としています。

 概算の総事業費は、35億5千万円と見込んでおります。

 具体的には
  20年度~22年度  尾鷲小学校の木造校舎の改築と補強      12億7千万円
  20年度         尾鷲中学校未使用校舎の解体              5千3百万円
  23年度~25年度  宮之上小学校の校舎改築と体育館の補強   13億1千2百万円
  23年度         向井小学校校舎の補強                  2千8百万円
  26年度~28年度  輪内中学校校舎の改築                8億8千7百万円

 本来なら、将来を担う子どもたちの安全を最優先にすることが課せられた課題でありv、このような学校耐震化事業は本計画のように長期にわたることなく、危険な学校については早急に整備実行することが望ましいところであるが、本市の財政状況ではやむおえない状況であるとしている。
 
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by syunsukem1m | 2007-09-26 23:06 | 市政だより

東大阪市共産党9候補者全員当選   

 大阪府東大阪市議選が23日、投開票され、日本共産党の9候補全員が当選しました。現有議席4議席からの大幅な躍進です。
 
 今朝の赤旗日刊紙の1面トップに、その報道がありました。4減の定数46人に52人が立候補する大激戦のなかの躍進です。
 
 この選挙は、長尾淳三前市長への不信任を強行した自民・公明にたいする市民にたいして、厳しい審判を問うものでした。市民の厳しい審判が下りました。前回比10,000票の増で、1位、2位、4位、5位、7位等全員16位までに入るものでした。

 一方、何の落ち度もない長尾市長(共産党市長)を多数の力で不信任した自民・公明両党は、自民が前回より12,000票以上減らし、公明党も4,600票以上減らす結果となりました。
 
 これほどの結果を示した東大阪市民のがんばりに絶賛の拍手を送ります。

 また、長尾氏が再選をめざす10月21日告示、28日投票の市長選挙でも是非勝利することを期待しています。
 
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by syunsukem1m | 2007-09-25 18:54

高齢者の医療費負担増「凍結」の動き急   

 来年4月から実施が予定されている高齢者の医療費負担増をめぐって、その凍結の動きが急になって生きています。

 高齢者に対して、この間、年金、住民税など負担増が次々と押しつけられ、高齢者の生活を大きく圧迫してきました。そのために高齢者は生活の苦しさに悲鳴を上げています。その上に、来年4月から実施が予定されている「後期高齢者医療制度」での高齢者負担増が、さらなる追い打ちをかけることになるわけであります。

 この高齢者負担増は、昨年6月に自民・公明両党が「高齢者にも応分の負担を」との口実で強行した医療改悪法に盛り込まれたものです。

 70~74才の病院の窓口負担を現行の一割から二割に引き上げるとともに、後期高齢者医療制度を創設し、75才以上の高齢者全員から、年金からの天引きで保険料を徴収しようとするものです。滞納すれば保険証を取り上げるという制度です。

 この制度は、県単位の広域連合によって運営されることになっており、現在、各広域連合ではその条例制定に取り組んでいます。11月にはその内容が明らかになります。

 私は、9月定例会の一般質問で、この「後期高齢者医療制度」をとりあげ、広域連合の議員でもある市長に、次の3つのことを広域連合議会に反映するよう頑張ってほしい旨の要望をいたしました。
 ① 保険料は、高齢者の生活実態に即したものにすること
 ② 「資格証明書」は発行しないこと
 ③ 低所得者のための三重県独自の保険料の減免制度を作ること

 その後の高齢者医療費の負担増を巡る情勢は、自民党総裁選のからみもあり、大きな変化を見せてきています。
 総裁選に立候補している福田康夫元官房長官は、「高齢者医療費負担増の凍結を検討」を公約したのに続き、公明党も20日、基本姿勢にその見直しをもりこみました。

 福田氏は、70~74才の窓口負担引き上げの「凍結」を検討するというものであり、 公明党は、「70~74才の窓口負担を一割に据え置く」とともに、後期高齢者医療制度については現在扶養親族となっている者は保険料徴収を「凍結」するというものです。

 このような「見直し」の声が与党内から出てきているのは、高齢者を中心とする世論と運動の反映だと思います。
 「法律で決まった以上、中止・撤回は無理」という声もありますが、それも視野に入れながらの、制度全面の見直しを求めて運動を強化していくことが求められています。

 
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by syunsukem1m | 2007-09-22 09:54 | 国政だより

地域振興対策特別委員会が開催されました   

 20日午前10時より地域振興対策特別委員会が開催されました。
 委員会は、全議員で構成されており、委員長は南 靖久議員です。

 今回、補正予算として提案された内容は、地域振興ゾーン海洋深層水活用型温浴施設の備品購入費5,995千円で、これを合わせると温浴施設整備費合計は235,392千円となります。

 財源は
   県   費…102,604千円  活性化基金…21,729千円  起  債…93,000千円
   一般財源… 18,059千円
です。

 今回の備品購入対象は、事務室、ラウンジ、脱衣室、内風呂、ミストサウナに設置する備品です。

 この案件については、全員で承認されましたが、あわせて報告があった8月31日現在の「熊野古道センター」、「夢古道おわせ」の運営状況にかかわって、委員からの注文も出されました。

 【熊野古道センター】
 1. 来場者数 90.291人  2月 18.160人  3月 10.380人
                    4月 14.357人  5月 19.472人
                    6月  8.701人   7月  6.950人
                    8月 12.271人
 2. 1日あたりの来場者数   445人
 【夢古道おわせ】
 1. 来場者数 56.498人    4月 12.200人     5月  23.476人
                    6月  4.688人    7月   6.745人
                    8月  9.389人
 2. 1日あたりの来場者数   ・平  均  448人
 
 ※ スカイレストラン利用者  11.999人  1日当たり平均 95人
 ※ カフェ利用者          5.583人  1日当たり平均 44人 

 本来、「熊野古道センター」を中核施設としての地域振興をめざして、地域振興ゾーン構想が組み立てられ、「夢古道おわせ」による地場特産品情報交流センターはじめ深層水活用型温浴施設も造られることになったのです。
 これまでの経過の中では、熊野古道センターとして、集客を意識した取り組みが弱いのではないかと思います。将来的に、3施設による相乗効果を期待して集客拡大をめざすにしては、もう少し運営に創意を凝らす必要があります。夢古道おわせ指定管理者、古道センター指定管理者、市、県の4者でしっかりと連携をとりながらの運営が重要だと思います。
 振興ゾーンと街中とのアクセスの課題もあるだけに、来年4月温浴施設のオープンをひかえこれからの具体的な取り組みが鍵を握る事になります。  
 
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by syunsukem1m | 2007-09-20 12:11 | 市政だより

生活文教常任委員会が開催されました   

 19日10時から生活文教常任委員会が開催されました。
 委員は、委員長三鬼孝之議員、副委員長浜中佳芳子議員、高村泰徳議員、奥田尚佳議員、
内山鉄芳議員、與谷公孝議員、中垣克朗議員、北村道生議員の8人です。

 委員会の所管は、福祉保健課、市民サービス課、環境課、教育委員会、尾鷲総合病院で、
全て市民に直結した事案の審議です。

 付託案件は、
 ① 平成19年度尾鷲市一般会計補正予算の議決について
 ② 平成19年度尾鷲市国民健康保険事業特別会計補正予算の議決について
 ③ 平成19年度尾鷲市老人保健医療事業特別会計補正予算の議決について
 ④ 平成19年度尾鷲市病院事業会計補正予算の議決について
 ⑤ 損害賠償請求に係る和解について
の5案件です。

 審議は、補正予算で提案されている焼却炉補修工事費1億3百20万2千円の工事費と損害賠償請求に係る和解の2案件の審議に大きく時間がついやされ、委員会は午後6時まで延長されて審議が行われました。

 5案件は全て可決されました。

 請願 
 請願者 三重県年金者組合牟婁支部支部長 前田寛一、紹介議員 北村道生で出された
 「最低保障年金制度の実現を求める請願書」は、継続審議となりました。
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by syunsukem1m | 2007-09-19 22:57 | 市政だより

後期高齢者医療制度の保険料が大変になりそうです   

 来年4月から発足する後期高齢者医療制度、三重県後期高齢者医療広域連合が、いよいよ9月から条例の検討と保険料率の検討に入ります。
 保険料については、厚生労働省の試算平均年額74、000円としてきました。

 ところが、東京都後期高齢者広域連合の保険料の試算では、現行の国民健康保険料の1.3倍から2.1倍にもなる自治体が出ると示唆しています。

 試算では、広域連合間の所得格差を調整するための国の補助金(調整交付金)の割合を変えるなど、いくつかの想定を示して算定しています。それによると、平均保険料は、最高(調整交付金が30%交付されると想定したケース)で年額で155,000円に及び、最低(同満額交付)でも年額96,000円となるとしています。

 この保険料額は、厚生労働省の試算年額を大幅に上回るものです。
 しかも後期高齢者医療制度では、年金額月15,000円以上の人は年金から保険料が天引きされる仕組みですから、すでに実施されている介護保険料と合わせ、二重に引かれることも大きな負担となります。

 三重県後期高齢者医療広域連合議会では、わたしが一般質問で要求した、 「保険料の決定は高齢者の生活実態に見合う保険料となるよう」と言う方向で、なんとしても市長に頑張ってほしいものです。
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by syunsukem1m | 2007-09-16 21:26 | 国政だより

今年も道中大名行列が中止、魚市場で手踊りを奉納   

 願いもむなしく、今年も八幡神社の大名行列が雨にたたたられ中止になり、魚市場での手踊りの奉納になった。12時30分、高町祷務町の衝動が魚市場に着座。
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 八幡神社の祭礼は毎年のように、秋雨前線の影響を受けて天気に恵まれず、祷務町泣かせの祭礼になっています。道中をするのかどうかの決定を、朝の5時から祷務町を中心に行いますが、天気予報もはっきりせず、今年もその決定がとっても難しい状況でした。
 午前11時に魚市場で決行の判断が下され、魚市場での手踊り奉納となりました。

            長刀振りを奉納する芝山 岳くん
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 手踊り奉納は、設定時間に手伝い町の手踊りが順に行われ、大勢の見物人の大きな拍手をもらっていました。
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 手踊りの奉納が終わると、将党が宮上りをします。役人(やくど)が拝殿に上り、宮司のお祓いを受けた後、祭座の祭事と続きます。

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 最後に、祷渡しの祭事があり八幡神社祭礼の一切の神事、祭事が無事終了いたしました。
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 祷送りは、新しく祷務町を受けた林町が将党を立てて高町に送られて帰途につきました。  
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by syunsukem1m | 2007-09-16 19:54 | お祭り・イベント

八幡神社祭礼、いよいよ本番   

 9月14日(金)、朝から台風14号の影響で雲行きが悪く、荒れ模様の天気になりました。
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 八幡神社の祭礼は、毎年秋雨前線の影響で好転に恵まれることは珍しく、いつも天候の様子を心配しながらの祭礼になります。

 今年も、昨年と同様、台風の心配が出てきました。
 今日15日は、午前0時から御扉開きの神事がありました。
d0115628_18572817.jpg 14日の午後八時から、徳栄丸船沖中拡樹氏による夜籠もりが行われる中、御扉開きの時刻を迎えました。
 夜籠もりは、かって尾鷲の漁業が繁栄を極めていた頃は、多くの遠洋漁船の船主が参集殿に集い、その役割を果たしていたそうですが、今は、一隻になった遠洋漁船のセンス沖中氏がその努めを果たしておられるばかりにんっています。

御扉開きの時刻が近ずくにつれ、高町祷務町の将党をはじめ、手伝町が小提灯を手に手に境内に参集し、午前0時、御扉開きの神事が始まりました。
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 外は止むことのない雨の中、境内に参集した祷務町、手伝町の若い衆の見守る中、無事に御扉開きの神事が滞りなく催行されました。
 あとは、16日の道中大名行列と それに供する手踊りが、いい天気の中で行う事が出来るように精進するばかりです。
 あした 天気になーれ!
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by syunsukem1m | 2007-09-15 19:44 | お祭り・イベント