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県議会南北格差対策調査特別委員会を傍聴しました   

 30日(木)午後1時より、熊野古道センターで三重県議会南北格差対策調査特別委員会が開かれました。
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 子の特別委員会は、今年の5月に設置されて、1年間で調査結果をまとめるもので、第1回の今回は、各分野の地元住民の代表から意見を聞くために現地で開かれました。
 各分野での意見を発表するのは、
 ・紀北町 塩谷 光久(税理士)
 ・尾鷲市 池田比早子(教育委員長・NPO代表)
 ・熊野市 下川 勝三(熊野市特別参与・元紀和町長)
 ・御浜町 芝崎 裕也(第1次産業)
 ・紀宝町 谷上 嘉一(まちづくり)
の皆さんです。
 それぞれ、5分~10分の意見発表の後、委員の皆さんとの意見交換というかたちで進行されました。 
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by syunsukem1m | 2007-08-30 16:42 | 活動日記

蘇民(そみん)の演奏会   

 6年ぶりの皆既月食の今夜、尾鷲神社の境内でローソクの灯りだけの演奏会でした。
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 地元密着型フィールドワークミュージックバンド「蘇民(そみん)」
 日本各地に伝わる神事やお祭り、踊り、田楽、昔話や言い伝えなどを題材に新しい前衛的
感覚を導入しつつ楽曲を製作して、その土地で演奏したり、また消えていきそうな伝説や行事
などを蘇らせることを目的とする新たな地元活性化の一つを提案しています。
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 欠けゆく月~そしてまた満ちてゆく月~これはまさに月の再生
 雲に隠れていた月も姿をあらわし、演奏曲の合わせるようにゆっくりと明るさを増す。
 神秘の皆既月食を仰ぎ見て、この夜「蘇民」がデビューしました。
      シタール  石原 淳宏  
      ギター&シンセサイザー 東 昌彦

   《演 目》
     ・ジャーモブッタ    ・尾鷲湾の風に吹かれて   ・よみがえりの森
     ・瀑布交響       ・蘇民将来

 「蘇民将来」という楽曲は、石原氏が尾鷲に居を構え、尾鷲神社で6月30日に毎年催される
「夏越(なごし)の祓い神事」にまつわる蘇民将来伝説に惹かれて創作したオリジナル曲です。
 大井朋子さんと稲葉美香さんの蘇民将来伝説の語りも入った癒しの音楽です。
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   「蘇民将来」の歌詞  みなづきの  なごしのはらいするひとは
                          ちとせのいのち  のぶというなり

蘇民将来伝説
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by syunsukem1m | 2007-08-28 23:06 | お祭り・イベント

9月定例会の日程がきまりました   

 平成19年第2回定例会の日程を決める議事運営委員会、全員協議会が開かれ、9月4日(火)開会、21日閉会の日程が決まりました。
 提出される議案は、平成19年度尾鷲市一般会計補正予算を初め、補正予算5議案条例の一部改正と損害賠償請求に係わる和解についての議案他3議案、報告1件となっています。

 【提出議案】
 議案第44号 平成19年度尾鷲市一般会計補正予算の議決について
 議案第45号 平成19年度尾鷲市国民健康保険事業特別会計補正予算の議決にについて
 議案第46号 平成19年度尾鷲市老人保険医療事業特別会計補正予算の議決について
 議案第47号 平成19年度尾鷲市病院事業特別会計補正予算の議決について
 議案第48号 平成19年度尾鷲市水道事業会計補正予算の議決について
 議案第49号 尾鷲市議会議員及び尾鷲市長の選挙における選挙運動用自動車の
          使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について
 議案第50号 損害賠償請求に係る和解について
 議案第51号 尾鷲市教育委員会委員の選任について
 議案第52号 平成18年度尾鷲市病院事業会計決算の認定について
 議案第53号 平成18年度尾鷲市水道事業会計決算の認定について
 報告第12号 財団法人尾鷲文化振興会の平成19年度補正予算について

 一般会計補正予算については
 歳入では
   地方交付税の減額(80,688千円)、国、県支出金、繰入金、諸収入、市債の
  増額、前年度繰越金の計上(150,322千円)、
 歳出では
   総務費で、財政調整基金積立金(75,162千円)、土砂災害情報相互通報システム
  整備事業費(17,000千円)、衛生費で、ゴミ処理施設の修繕費(103,202千円)、
  商工費では、地域振興ゾーン温浴施設備品購入費(5,995千円)等、
 その結果、歳入、歳出それぞれ260,659千円を追加するものです。

 損害賠償請求に係る和解については
   ㈱クボタに対して仮合意にいたっていることと別に、社会貢献について協力的な意思が
  示されたことによる地方自治法第96条第1項第12条により226,275千円を請求するも
  のです。

 尾鷲市教育委員会委員の選任については
  9月末で任期が満了する池田比早古氏に替って千種良子氏を選任するものです。

 【請 願】
 最低保障年金制度の実現を求める請願書
                   (請願者・三重県年金者組合牟婁支部支部長 前田 寛一)

 【日 程】
 9月 4日(火) 本会議(議案上程、提案説明、質疑、討論……………)
     6日(水)~9日(日) 休会
    10日(月) 本会議(質疑、委員会付託、一般質問)
    11日(火) 本会議(一般質問)
    12日(水) 本会議(一般質問)
    13日(木) 決算審査特別委員会(病院・水道事業会計決算審査)
    14日(金) 決算審査特別委員会(病院・水道事業会計決算審査)
    15日(土)~17日(月) 休会
    18日(火) 総務産業常任委員会(議案及び所管事項審査)
    19日(水) 生活文教常任委員会(議案及び所管事項審査)
    20日(木) 特別委員会(地域振興対策特別委員会の議案及び所管事項審査)
    21日(金) 本会議、(委員長報告、質疑、討論、採決)
      
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by syunsukem1m | 2007-08-28 17:52 | 市政だより

「蘇民(そみん)デビューコンサートがあります。   

 8月28日(火)PM7:00から尾鷲神社境内を舞台にシタールとギター&シンセサイザーによるバンド、「蘇民(そみん)」のデビューコンサートが開かれます。
  神々の熊野灘~月隠れの変
 「蘇民(そみん)」のメンバーは、
 石原淳宏さん(シタール)、東 昌彦さん(ギター&シンセサイザー)のお二人で、当日は、
 語り部(蘇民将来伝説)として、大井朋子さん、稲葉美香さんが参加します。

 
 この夜は「皆既月食」という天空ショウもあり、神秘な皆既月食を仰ぎ見ながらのデビューコンサートとなります。
                 〓雨天の場合は、尾鷲神社参集殿での室内演奏会となります。〓

                 問い合わせは、携帯090-1257-7752(東)
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by syunsukem1m | 2007-08-26 15:10 | お祭り・イベント

坂場クラブが 竣工しました   

 坂場クラブが完成し今日竣工式が行われました。
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 都市計画街路茶地岡ー向井線改築工事に伴う弥栄橋の拡幅改良で旧クラブの解体を余儀なくされ、座の下にプレハブの仮クラブを建て祭礼などの諸事を行ってきていました。
 新築なった坂場クラブは、早速九月の八幡神社祭礼が使い始めになりますが、今後は祭礼だけでなく坂場住民の方々のいろいろな行事や、老人会、婦人会、自治会、子供会など幅広い団体に利用されることになるのでしょう。
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竣工式が始まる前には、餅ほりをして町民の方と完成を祝っていました。
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by syunsukem1m | 2007-08-26 14:40 | お祭り・イベント

「吉永小百合さんの朗読と戦争体験を聞く「平和の集い」が開かれました。   

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     「詩集 にんげんをかえせ」  峠 三吉
           序
    ちちをかえせ ははをかえせ
    としよりをかえせ
    こどもをかえせ

    わたしをかえせ わたしにつながる
    にんげんをかえせ

    にんげんの にんげんのよのあるかぎり
    くずれぬへいわを
    へいわをかえせ


 25日(土)でコープみえ紀北センターで、県民生協とむろ医療生協共催の「平和の集い」が開かれました。
 吉永小百合さんの原爆詩の朗読を聞き、戦争体験の話を聞く会でした。

d0115628_15344546.jpg 自ら選んだ12編の原爆詩を、祈りを込めて朗読する吉永さん。小学生を含めた参加者は、こみ上げてくる熱いものを必死にこらえながら聞き入りました。原子爆弾の投下によって引き起こされた、あの地獄を思わせる、62年前に起きたあの悲惨な出来事をまざまざと追体験できるようでした。
 その後憲法に守られて、戦争に手を染めることなくすんできた日本。憲法9条をしっかり守って行かなくてはと決意をかたくしました。

 第2部は、三重歴史教育協議会会長 山口 謙次さんに戦争体験を語っていただきました。
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 津で爆撃にあった自分の体験を含め、残されている数々の遺品を示しながらのリアルな話に聞き入りました。
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by syunsukem1m | 2007-08-25 16:03 | 活動日記

市区町村議会議員研修会に参加してきました(2)   

 第2日目のテーマは「市区町村議会の役割と新しい議員像」ということで、元全国市議会議長会調査広報部長の加藤 幸雄氏の講義を聴きました。

    地方が自己決定・自己責任の原則で運営される地方分権時代に、地方議会は
  従来の脇役から主役になったと言われています。このことは、地方議会の役割が
  きわめて重要になり、人民による人民のための政治、民主政治を実現するために
  鍵を握っているのは地方議会であることを意味します。
   このような分権時代、住民に最も身近な市議会を中心に、二元代表制のもとでの
  議会の役割として条例の制定機能、行政のチェック機能、さらに議会の権限を学習
  しました。また、地方分権、情報公開など充実した地方自治の実現を求める最近の
  動き、分権時代に求められる新しい議員像についても学びました。

【最近の地方議会に対する地方自治法の改正】

 1999年7月
   (1) 議員定数の定め方(法第90条、91条)
     ① 条例定数制の導入
     ② 上限値制の導入
     ③ 人口区分の大括り化
   (2) 議員の議案提出要件の緩和(法第112条)
     ① 議員定数の「8分の1以上」から「12分の1以上」に
   (3) 議員の修正動議要件の緩和(法第115条の2)
     ① 議員定数の「8分の1以上」から「12分の1以上」に

 2000年5月
   (1) 政務調査費の制度化(法第100条第13項、14項)
   (2) 意見書の国会提出(法弟9条)
   (3) 常任委員会の条例化(法弟109条第1項)

 2002年3月
   (1) 議員派遣の制度化(法弟100条第12項)

 2004年5月
   (1) 議会の定例会の回数の条例化(法弟102条第2項)

 2006年5月
   (1) 議長に議会招集請求権の付与(法弟101条第2項)
   (2) 議会に付属機関の制度化(法弟100条の第2項)
   (3) 議員の複数委員会への所属(法弟109条第2項)
   (4) 委員会に議案提出権の付与(法弟109条第7項、8項) 
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by syunsukem1m | 2007-08-23 17:27 | 活動日記

市区町村議会議員研修会に参加してきました(1)   

 8月20日、21日両日、自治体問題研究所主催の「市区町村議会議員研修会」が、東京の日本教育会館で行われました。私も勉強に行ってきました。

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「地方自治法」の講義を 静岡大学の三橋良士朗教授からうけました。
d0115628_2054103.jpg地方自治法は、憲法25条が「地方自治の本旨」にもとずいて定めるべきものとした法律であり、地方自治体の組織と運営に関する基本法です。地方自治の憲法原理からすると、現行法制にはいろいろな問題点と改革課題がありますが、今に生きる私たちにとって、現行地方自治法を活用した「住民主体の自治体づくり」も大きな課題であるということがよくわかりました。


「議会基本条例のめざすもの」と題する、実践報告もありました。

d0115628_2155964.jpg《北海道栗山町》
「情報の徹底的な公開による透明性の確保」と「住民とともに歩む住民参画型議会の構築」をめざして2007年5月に全国初の議会基本条例を制定し、いま全国から注目されている町議会。
 そこにいたる議会改革の経緯と議会基本条例の精神及び栗山町議会基本条例の特徴についての報告でした。

 【栗山町議会基本条例の特徴】
  1.町民や団体との意見交換のための議会主催による一般会議の設置
  2.請願陳情を町民からの政策提案として位置づけ
  3.重要な議案に対する議員の態度(賛否)を公表 
  4.年1回の議会報告会の開催を義務化
  5.議員の質問に対する」町長や町職員の反問権の付与
  6.政策形成過程に関する資料の提出を義務化
  7.5項目にわたる議決事項の追加
  8.議員相互間の自由討議の推進
  9.政務調査費に関する透明性の確保
 10.議員の政治倫理の明記
 11.最高規範性と4年に1度の見直しを明記

 現在まで視察人数
 ・市町村議会     92議会    703人
 ・議長会等団体     8団体    114人
 ・その他の団体     8団体      64人
 ・合      計   108団体    881人
 議会での対応はそれはそれは大変になっているそうであります。
  
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by syunsukem1m | 2007-08-22 22:10 | 活動日記

尾鷲高校同窓会が開かれました   

 ニュー三紀・クリスタルパレスで第9回尾鷲高校同窓会が開かれました。104名の出席がありました。
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 2年に一度のこの同窓会、上級生の顔が少なくなっていきます。出席者の中の1回生がお一人で、二回生、三回生の出席が無くて私たち4回生の3人です。どんどん寂しくなっていきます。

 総会は、前会長大藤 大氏の亡きあと、会長代行を努めてこられた西村嘉之氏、学校長大谷正典氏の挨拶で始まりました。尾鷲市長伊藤允久氏を初め来賓の祝辞を受け、事業報告等の議事が進められました。
 新しい役員の皆さんには次の方々が就任されました。
 会  長  西村  嘉之
 副会長   伊藤   太
        岸    哲宏
         東  美智代
        羽根  早苗
 書  記  笹野  誘子
        木場 美智子
 議事はすべて承認されました。

 続いて懇親会に入りましたが懇親会の準備の時間を利用して、今年度の三重県大会で金賞を受賞した在校生の吹奏楽クラブが、ロビーで歓迎の演奏でもてなしてくれました。
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 懇親会に入り、出席者それぞれが久しぶりの再会に握手をしながら和やかに歓談する姿があちこちで見られとてもいい雰囲気で進行していきました。
 アトラクションも、尾鷲節保存会、峰ハワイアンバンドと懐かしい方々の出演で会を盛り上げてくれました。
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 恩師の内山 太門先生もお元気でした。
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 2時間にわたる懇親会は時間のたつのも忘れてどんどん盛り上がりました。
 最後の「高校三年生」の全員合唱では、主席者全員が会場いっぱいに腕を組んでの合唱で、アンコールも出て最高の盛り上がりになりました。
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 次回の同窓会は、平成9年の8月」16日です。
 出席者の皆さんは次回の再会を約していました。           《感謝》  
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by syunsukem1m | 2007-08-17 10:15 | 活動日記

紀州まちかど博物館出張展示   

 8月17日(金)まで、尾鷲県総合庁舎で「馬越峠を偲ぶ」紀州まちかど博物館の出張展示が行われています。
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 所用で総合庁舎に出かけたついでにのぞいてみました。
 正面奥の壁に、一反風呂敷が飾ってありました。

d0115628_1311673.jpg私にとっては、それはそれは懐かしい風呂敷です。昭和20年終戦の年は私が12才でした。父は15才を頭に5人の子どもを残して昭和18年に戦死し、母と5人の子どもが、あの食料難の戦後を生きていくのは大変なことでした。
 日曜日毎、食料を手に入れに道瀬や赤羽へ母に連れられて出かけたものでした。
 そのとき役に立ってくれたのが一反風呂敷だったのです。尾鷲からは煮干しや鰹節をもって
カボチャやサツマイモと交換してもらうのです。行きも帰りも一反風呂敷に品物を包んで背中にしょって、首の前で風呂敷の端を縛って運びました。よく生き続けてきたものです。
 展示された一反風呂敷の前で母を思い出し、思わず撫でてしまいました。

 それ以外でも、昔の生活をを偲ぶ生活用品や写真がが展示されています。

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by syunsukem1m | 2007-08-14 13:10 | お祭り・イベント