深いところで地殻変動が起こりつつあるのかも   

 7日投票が行われた京都市議南区補選(定数1)で、日本共産党の候補が自民党の候補との事実上の一騎打ちのなか52.75%の得票で当選しました。
 京都はこれまでにも革新勢力の強いところという評価を受けてきてはいましたが、一人区で自民党の候補と闘って勝利するということはありませんでした。
 今回の選挙では候補者と日本共産党は、後期高齢者医療制度の廃止をめざして全力で頑張る決意や、国保料の引き下げ、子どもの医療費助成の拡充等の公約を訴えて、支持政党や思想信条の違いを超えて支持を広げた結果でしょう。
 今回の日本共産党の当選は、投票日直前に福田首相の政権投げだしで、自民党に対する国民の批判が集中する中での選挙ということも影響していることがあるでしょう。しかし、一人区の選挙で、日本共産党の候補が自民党の候補に圧勝するという状況が生まれることは、国民の自民党離れを象徴するような大きな地殻変動が起こりつつある事の証でもあるような気がします。
 総選挙は目前です。
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by syunsukem1m | 2008-09-09 22:25 | 国政だより

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