きょう3回目の天引きが行われました   

 きょう8月15日に振り込まれる年金(6,7月分)から、75歳以上の高齢者に保険料負担と差別医療を強いる後期高齢者医療制度の保険料(8,9月分)の天引きが強行されました。
 天引きされるのは、同制度の対象者(約1300万人)のうち800万人以上になります。
 天引きの対象は、月15000円以上の年金を受け取っている人です。

 政府・与党の制度「見直し」で、一定の条件のある人は口座振替で納められるようにはなりました。しかし、手続きに時間がかかり、口座振替を申請した人も今回は年金天引きとなりました。

 また、7月分までの保険料は2006年度の所得で保険料を算定していましたが、8月分からは07年度の所得で計算することになっているので、支払う保険料が変わる人もあります。

 過去2回の天引きでは、「わずかな年金から天引きはひどい」などの怒りが全国で噴出しました。戦争体験をし、戦後日本を復興させた世代から終戦記念日に、保険料天引きを行うことは皮肉なものです。

 さらに深い怒りを引き起こすことになるでしょう。
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by syunsukem1m | 2008-08-15 11:07 | 国政だより

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