「夢古道の湯」が竣工、11日オープン   

 総事業費205,948千円をかけて建設していた深層水活用型「夢古道の湯」が竣工しました。木造平屋建て、延床面積390.83㎡、内風呂、露天風呂、ミストサウナ、ドライサウナを備えた本格的な温浴施設です。
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  昨年の県立「熊野古道センター」、「地場特産品情報交流センター」に続く3つ目の施設として、地域振興の大きな期待を背負って11日にオープンします。地域振興ゾーンへのハード面での施策は、市民レベルでのいろいろな議論はあるにしても、一応の形は整いました。
しかし、これからはこれらの施設の健全な経営を持続させていくという大きな課題に取り組まねばなりません。
 指定管理者の熊野古道おわせの経営努力もさることながら、市民的にも議論は議論として、前向きに応援していくことが求められます。
 全国的には、海洋深層水を利用した温浴施設はいくつかあるようですが、ここのような機能を持った施設は、この「夢古道の湯」だけであり、それを強みに市民をあげてピーアールをして行かなければなりません。
 経営にいきずまるようなことになったら、たちまちそのつけが市民に回ってくることになります。
 内湯(海洋深層水美肌の湯)             
d0115628_19381832.jpg保温性・保湿性に優れた海洋深層水の内湯です。


 露天風呂(アルカリの湯・酸性の湯)
d0115628_19434865.jpg アルカリの湯は、海洋深層水をアルカリ性の湯にした信楽焼きの壺湯です。お肌のスベスベ効果が期待されます。
 酸性の湯は、海洋深層水を酸性にした信楽焼きの壺湯です。お肌の除菌効果が期待されます。

 サウナ(ミストサウナ・ドライサウナ)
d0115628_19493523.jpg 超軟水ミストサウナは、海洋深層水を脱塩した超軟水を噴霧するサウナです。美容効果やリラクゼーション効果が期待されます。
 ドライサウナは、疲れを汗と共に流しだし、肌の新陳代謝・血行を促進させるサウナです。

 洗い場は明るくて、結構広くとっています。洗面脱衣所も総桧張りになっています。
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 経営計画によると、年間の利用客数を65.000人としています。一日平均180人という数は簡単な数ではありません。指定管理者、行政、それに何よりも市民の力無くして実現できる数ではありません。オープンを記念して、特別回数券22枚綴りを1万円で販売しており、すでに400セット以上が売れているようですが、市民だけでなく市外、県外の人に深層水の湯の効能がどれだけ受け止めてもらえるかにかかっています。
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by syunsukem1m | 2008-04-08 20:14 | 市政だより

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