後期高齢者医療制度の保険料が大変になりそうです   

 来年4月から発足する後期高齢者医療制度、三重県後期高齢者医療広域連合が、いよいよ9月から条例の検討と保険料率の検討に入ります。
 保険料については、厚生労働省の試算平均年額74、000円としてきました。

 ところが、東京都後期高齢者広域連合の保険料の試算では、現行の国民健康保険料の1.3倍から2.1倍にもなる自治体が出ると示唆しています。

 試算では、広域連合間の所得格差を調整するための国の補助金(調整交付金)の割合を変えるなど、いくつかの想定を示して算定しています。それによると、平均保険料は、最高(調整交付金が30%交付されると想定したケース)で年額で155,000円に及び、最低(同満額交付)でも年額96,000円となるとしています。

 この保険料額は、厚生労働省の試算年額を大幅に上回るものです。
 しかも後期高齢者医療制度では、年金額月15,000円以上の人は年金から保険料が天引きされる仕組みですから、すでに実施されている介護保険料と合わせ、二重に引かれることも大きな負担となります。

 三重県後期高齢者医療広域連合議会では、わたしが一般質問で要求した、 「保険料の決定は高齢者の生活実態に見合う保険料となるよう」と言う方向で、なんとしても市長に頑張ってほしいものです。
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by syunsukem1m | 2007-09-16 21:26 | 国政だより

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