国民の願い、要求実現に向けた新しい展開   

 通常国会が開かれてから、ほぼ1ヶ月。衆議院では、予算委員会や財務金融委員会が、大きな山場を迎えています。このなかで、要求実現に向けた新しい展開がありました。
 平成20年第4回定例会で、尾鷲市議会は、三鬼和昭議員が紹介議員となり、三重県保険医協会等からだされていた「自主的な共済制度を新保険法から適用除外とする意見書を国に提出を求める請願」を賛成多数で可決・採択し、国に意見書を提出しています。
 19日の国会財務委員会で、日本共産党の佐々木憲昭衆院議員が「新保険業法によって運営が困難になっている互助会・自主共済を適用除外にするよう」質問しました。この質問に対して、亀井金融担当大臣は「互助会・自主共済がやっていけるように、今国会できっちりと法的整備をしたい」と明言しました。また、法整備を待たず、困難に陥っているところには「相談にのって対応したい」と踏み込んだ答弁をしました。
 保険医団体や知的障害者の会などがおこなってきた助け合い共済や互助会の活動が、新保険業法の適用を受けることになり、無理に保険会社や少額短期保険業者になったり、廃止すると言う厳しい選択をせまられていました。
 これで尾鷲市議会からの国への意見書も活かされ、国会内外のねばり強いたたかいが、また一歩、政治を変えつつあります。
[PR]

by syunsukem1m | 2010-02-22 19:31 | 国政だより

<< 第1回定例会日程と提出議案が決... むろ医療生協が坂場クラブで「街... >>