厚生労働省が新型インフルエンザ対策で緊急通達   

 新型インフルエンザ流行の中で、国民健康保険料が払えないために保険証を取り上げられた人の受診抑制が問題になっています。

 私も、一般質問で岩田市長に対してインフルエンザ緊急対策として、資格証明書を発行されている人に対して、感染拡大を防ぐ意味で短期証の発行を要望致しましたが、岩田市長の答弁は「保険料を納税している他の被保険者との公平性が損なわれるため、短期証の交付は現時点では考えていない」という答弁でした。

 しかし、「今後、国、県から指針が出されると思うので、その指針に基づき迅速に対応出来るように情報の収集に努めていく」とも答弁しています。
 
 今回、厚生労働省は、保険証を取り上げられ資格証にされた人が医療機関を受診した場合、速やかに短期保険証を交付するよう、9月25日付けで都道府県に通知していたことが3日わかりました。

 尾鷲市でも新型インフルエンザは必ず発生すると考えなければなりません。資格証明書発行者への短期証の交付は、市長の考える公平性の問題としてではなく、新型インフルエンザの感染拡大を止めるためにも緊急の課題として対応すべきです。
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by syunsukem1m | 2009-10-05 18:49 | 国政だより

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